2017年2月27日月曜日

ドキュメンタリー『サヨナラノオト』もうすぐです

『サヨナラノオト』の発売までもうすぐということで、表紙のデザインも決まりました。ちなみにイラストレーターの方は偶然にも吉祥寺にお住まいということで、ご縁ですね!


全国の小編成バンドの皆さんがこれを読んで元気、勇気、 希望を持ってもらえるとうれしいです



2017年2月14日火曜日

いよいよ藤村ブラバンガールズのドキュメンタリーが発売になります

いよいよ藤村ブラバンガールズのドキュメンタリーが本になり、3月16日に全国発売されることになり、チラシが出来上がりました。

長崎の活水女子高校、熊本の玉名女子高校、そして東京の藤村女子高校という、女子高吹奏楽部員の密着ドキュメンタリーです。

特に藤村の福原さんと活水の黒河内さんは、共に東京の小平第三中学校の出身。 中学を卒業するとき、それぞれ道は違っても、お互いに頑張ろうね、と誓い合ったんだそうです。それからの二人の活動は?

出版が楽しみです。乞うご期待!

2017年1月8日日曜日

再びバンドジャーナルに掲載されました

明けましておめでとうございます。今年も頑張っていきましょう!

本日1/8 に発売されたバンドジャーナル2月号に、昨年の取材から1年後の追跡リポートが掲載されました。

全国の小編成バンドへの熱いメッセージが込められていますので、是非お読みください。



2017年1月1日日曜日

ON AIR されました

                 
毎週土曜日にインターネットラジオOTTAVAで放送されている「Bravo Brass」という番組で、12/31(土)、年末を飾る演奏、アルメニアンダンスPart Ⅰの聴き比べということで愛工大名電高校(大編成)の演奏に続き、小編成での取り組みということで藤村吹奏楽部の演奏が流れました。春から秋までみんなで頑張ってきたことが思い起こされて、感動的でした。また大編成とは違うアプローチであること、こういうのもアリだな、との紹介をしてくださり、色々な苦労がありながらもチャレンジしてみて良かったなあ、と除夜の鐘を聞きながらしみじみ思いました。

西関東バンドクリニック以来、どんな編成、どんな楽器を使っているのかなどのお問い合わせがありましたので、現在 You Tube で公開されている映像のURL を書いておきましたので是非ご覧ください。                          

                    







アルメニアンダンス Part Ⅰ(A. リード / 高橋宏樹)
https://www.youtube.com/watch?v=fzOqjKHcx0w


                                         

沢地翠(天野正道 / Add. arr. MASAKING, 鈴木よういち)

https://www.youtube.com/watch?v=ARvu7fk09BY&t=7s 












シング・シング・シング(L. プリマ / 川北栄樹  )
https://www.youtube.com/watch?v=t9QTHXgEN4Y

藤村の実践が勇気を与えています



去る12/24(土)に群馬県前橋市で開催された西関東バンドクリニックにおいて、「小編成バンドの指導と工夫」という講座で、昨年以来の藤村での実践や様々なアイデアをお話してきました。大ホールでは別の講座が開かれているにもかかわらず、会場となった小ホールは、指導者・生徒の皆さんでほぼ満席。立ち見の方もおられ、全国における小編成バンドの増加と、その指導法に悩む指導者の多さを改めて実感しました。90分の講座中、誰も席を立つ人もなく、大変熱心に聞いておられ、終了後は、勇気をもらった、元気が出た、目からウロコ、などの声を直接届けてくださいました。
 
この2年近く、色々悩みながらも藤村の生徒と歩いてきたことが、全国の方々のお役に立てて、本当に良かったなあと思える一日でした。来年も頑張ります!
 





2016年12月31日土曜日

ラジオに出演します

                       年末押し迫ってのお知らせです。

本日12/31 22:00から、インターネットラジオ、OTTAVAの 「Bravo Brass ブラバンピープル集まれ!オザワ部長のLet' 吹奏楽部」で放送されるアルメニアンダンスの聴き比べで、今年の夏に11名の極小編成で演奏した、藤村女子高校のアルメニアンダンスもON AIR されることになったそうです。番組序盤(~22時半)、2曲目に掛かるそうです。是非お聴きください。

2016年12月10日土曜日

柔軟性が強み!

都賀です。

僕は中学・高校と吹奏楽部でトロンボーン、テューバを担当し、大学では、その当時吹奏楽部がなかったので、モダンジャズクラブに入り、ベースを弾いていました。その頃録音機器やレコードなどは高価で、貧乏学生には手が出なかったので、レコードを買わない代わりに、邦人、外国人問わず、演奏会には一番安い席を買って足しげく通い、有名プレイヤーの音を必死に耳に焼き付け、視覚的にも演奏者の一挙手一投足を見逃すまいとジッと見入っていました。聞きに行ったプレイヤーはデューク・エリントン(握手もしてもらいました。)、カウント・ベイシー、MJQ、ソニー・ロリンズ、マイルス・ディビス、オスカー・ピーターソン、ウェザーリポートなど挙げたらキリがありません。

そんな中で僕が学んだことは、音楽は本来自由なもので、「この編成じゃないとダメ!」とか、「この楽器がないとダメ!」とか「このスタイルでなくてはダメ!」など、こうでなくてはならないという縛りはそんなに多くないものなのだ、ということでした。

音楽に限らず、勉強にしても、仕事にしても、人間の生き方にしても、こうあらねばならない、ということが多いほど袋小路に入ってしまうこともあります。山の頂上に向かう登山道は一通りではありません。いろんな道があって良いのです。いろんな人がいて良いのです。ジャズはそんなことを僕に教えてくれました。以来、色んな道を探すことも楽しみになりましたし、様々なことに柔軟に対応する面白さも知りました。

昨年着任したときは4人の部員でしたが、人数が少ないことよりも、あれもやってみよう、こんなことも出来るかもしれない等と、この人数で何が出来るかを考えることが楽しみでもありました。そうして部員と共に一生懸命取り組んだ結果が、コンクール金賞や管楽合奏コンテスト全国大会出場に繋がったのだと思っています。今年はアコースティックサウンドにこだわり、夏のコンクールでは11人で「アルメニアンダンス・PartⅠ」を、9月の定期演奏会では「アルヴァマー序曲」、「マーチ ブロックM」などを演奏しましたし、来年1月に行われる東京吹奏楽コンクール新人戦では、課題曲「ディスコキッド」、自由曲「心は清流にせせらぐ」を演奏します。

いろんな発想でまだまだ面白いことを見つけていこうと思っています。それが藤村の強みでもあります。