明けましておめでとうございます。今年も頑張っていきましょう!
本日1/8 に発売されたバンドジャーナル2月号に、昨年の取材から1年後の追跡リポートが掲載されました。
全国の小編成バンドへの熱いメッセージが込められていますので、是非お読みください。
2017年1月8日日曜日
2017年1月1日日曜日
ON AIR されました
毎週土曜日にインターネットラジオOTTAVAで放送されている「Bravo Brass」という番組で、12/31(土)、年末を飾る演奏、アルメニアンダンスPart Ⅰの聴き比べということで愛工大名電高校(大編成)の演奏に続き、小編成での取り組みということで藤村吹奏楽部の演奏が流れました。春から秋までみんなで頑張ってきたことが思い起こされて、感動的でした。また大編成とは違うアプローチであること、こういうのもアリだな、との紹介をしてくださり、色々な苦労がありながらもチャレンジしてみて良かったなあ、と除夜の鐘を聞きながらしみじみ思いました。
西関東バンドクリニック以来、どんな編成、どんな楽器を使っているのかなどのお問い合わせがありましたので、現在 You Tube で公開されている映像のURL を書いておきましたので是非ご覧ください。
アルメニアンダンス Part Ⅰ(A. リード / 高橋宏樹)
https://www.youtube.com/watch?v=fzOqjKHcx0w
沢地翠(天野正道 / Add. arr. MASAKING, 鈴木よういち)
https://www.youtube.com/watch?v=ARvu7fk09BY&t=7s

シング・シング・シング(L. プリマ / 川北栄樹 )
https://www.youtube.com/watch?v=t9QTHXgEN4Y
藤村の実践が勇気を与えています
去る12/24(土)に群馬県前橋市で開催された西関東バンドクリニックにおいて、「小編成バンドの指導と工夫」という講座で、昨年以来の藤村での実践や様々なアイデアをお話してきました。大ホールでは別の講座が開かれているにもかかわらず、会場となった小ホールは、指導者・生徒の皆さんでほぼ満席。立ち見の方もおられ、全国における小編成バンドの増加と、その指導法に悩む指導者の多さを改めて実感しました。90分の講座中、誰も席を立つ人もなく、大変熱心に聞いておられ、終了後は、勇気をもらった、元気が出た、目からウロコ、などの声を直接届けてくださいました。
この2年近く、色々悩みながらも藤村の生徒と歩いてきたことが、全国の方々のお役に立てて、本当に良かったなあと思える一日でした。来年も頑張ります!
2016年12月31日土曜日
ラジオに出演します
年末押し迫ってのお知らせです。
本日12/31 22:00から、インターネットラジオ、OTTAVAの 「Bravo Brass ブラバンピープル集まれ!オザワ部長のLet' 吹奏楽部」で放送されるアルメニアンダンスの聴き比べで、今年の夏に11名の極小編成で演奏した、藤村女子高校のアルメニアンダンスもON AIR されることになったそうです。番組序盤(~22時半)、2曲目に掛かるそうです。是非お聴きください。
本日12/31 22:00から、インターネットラジオ、OTTAVAの 「Bravo Brass ブラバンピープル集まれ!オザワ部長のLet' 吹奏楽部」で放送されるアルメニアンダンスの聴き比べで、今年の夏に11名の極小編成で演奏した、藤村女子高校のアルメニアンダンスもON AIR されることになったそうです。番組序盤(~22時半)、2曲目に掛かるそうです。是非お聴きください。
2016年12月10日土曜日
柔軟性が強み!
僕は中学・高校と吹奏楽部でトロンボーン、テューバを担当し、大学では、その当時吹奏楽部がなかったので、モダンジャズクラブに入り、ベースを弾いていました。その頃録音機器やレコードなどは高価で、貧乏学生には手が出なかったので、レコードを買わない代わりに、邦人、外国人問わず、演奏会には一番安い席を買って足しげく通い、有名プレイヤーの音を必死に耳に焼き付け、視覚的にも演奏者の一挙手一投足を見逃すまいとジッと見入っていました。聞きに行ったプレイヤーはデューク・エリントン(握手もしてもらいました。)、カウント・ベイシー、MJQ、ソニー・ロリンズ、マイルス・ディビス、オスカー・ピーターソン、ウェザーリポートなど挙げたらキリがありません。
そんな中で僕が学んだことは、音楽は本来自由なもので、「この編成じゃないとダメ!」とか、「この楽器がないとダメ!」とか「このスタイルでなくてはダメ!」など、こうでなくてはならないという縛りはそんなに多くないものなのだ、ということでした。
音楽に限らず、勉強にしても、仕事にしても、人間の生き方にしても、こうあらねばならない、ということが多いほど袋小路に入ってしまうこともあります。山の頂上に向かう登山道は一通りではありません。いろんな道があって良いのです。いろんな人がいて良いのです。ジャズはそんなことを僕に教えてくれました。以来、色んな道を探すことも楽しみになりましたし、様々なことに柔軟に対応する面白さも知りました。
昨年着任したときは4人の部員でしたが、人数が少ないことよりも、あれもやってみよう、こんなことも出来るかもしれない等と、この人数で何が出来るかを考えることが楽しみでもありました。そうして部員と共に一生懸命取り組んだ結果が、コンクール金賞や管楽合奏コンテスト全国大会出場に繋がったのだと思っています。今年はアコースティックサウンドにこだわり、夏のコンクールでは11人で「アルメニアンダンス・PartⅠ」を、9月の定期演奏会では「アルヴァマー序曲」、「マーチ ブロックM」などを演奏しましたし、来年1月に行われる東京吹奏楽コンクール新人戦では、課題曲「ディスコキッド」、自由曲「心は清流にせせらぐ」を演奏します。
いろんな発想でまだまだ面白いことを見つけていこうと思っています。それが藤村の強みでもあります。
2016年11月29日火曜日
皆が主役、一人一人を生かす、それが藤村!
藤村は全員が主役です。一人一人が何役もこなし、複雑な織物のようにお互いを引き立てあって色合い豊かな音楽を構成しているからです。社会でもそうですが、不必要な人などいません。人によって楽器の技術に差はあったとしても、一つの曲を作り上げていくという点では皆が対等です。だから、出来ない人がいたらお互いに助け合ったり教え合ったりして、演奏者も聞いている人も満足できるような曲を仕上げていくのです。
大編成のバンドだったら、場合によっては、一人の奏者が音を出していなくても分からないかもしれません。でも藤村では、一人一人がこなすべき役割が大きく、それが絡み合って太くしっかりとした糸を作り上げているので、一人でも欠けることはできません。皆が真剣に自分の作ってきた音をぶつけ合うからです。一人一人の役割が大きいということはその分苦労も多いのですが、出来上がったときの喜びは、大編成に負けない程、とても大きなものなのです。
来年はメンバーの数をもっともっと増やして、念願の東日本大会出場を果たしたいと思っていますが、皆が主役、一人一人を生かすという精神は、これからも持ち続けていきたいと思っています。
受験生の皆さん、私たちと一緒に心のハーモニーを奏でてみませんか。
大編成のバンドだったら、場合によっては、一人の奏者が音を出していなくても分からないかもしれません。でも藤村では、一人一人がこなすべき役割が大きく、それが絡み合って太くしっかりとした糸を作り上げているので、一人でも欠けることはできません。皆が真剣に自分の作ってきた音をぶつけ合うからです。一人一人の役割が大きいということはその分苦労も多いのですが、出来上がったときの喜びは、大編成に負けない程、とても大きなものなのです。
来年はメンバーの数をもっともっと増やして、念願の東日本大会出場を果たしたいと思っていますが、皆が主役、一人一人を生かすという精神は、これからも持ち続けていきたいと思っています。
受験生の皆さん、私たちと一緒に心のハーモニーを奏でてみませんか。
2016年11月24日木曜日
合言葉は・・・ 文武両道
私たちのモットーは、“文武両道”。全日本吹奏楽コンクールを目指し、且つ第一希望の大学に入学することです。全国の吹奏楽部の中には、365日練習をし続ける学校、勉強第一の学校と色々あります。
しかし・・・! 私たちは敢えて二兎を追うことで学習面はもちろん、友人との切磋琢磨、華やかな舞台での活躍、プロの音楽家との共演、など豊かで多彩な高校生活を送りたいと考えています。二兎を追うことはそんなに易しいことではありませんが、毎日の努力を重ねることによって充分に可能なことであると言えます。
いつも目標を持ち夢に向かって努力する、何事にも明るくひたむきに取り組んでいく、人の心に響く音楽を目指していく、そんな人を藤村吹奏楽部は応援します。
以下は私(都賀)の前任校での取り組みが、バンドジャーナルに掲載されたものですが、そのコンセプトは、今も藤村吹奏楽部で生きています。
勉強と部活の両立を高いレベルで果たす
進学校としても知られる春日部共栄高校の吹奏楽部。授業時間が長いため、必然的に短い部活動の時間内で、効果的に練習しなければならないという。そんな全国の学校が抱える悩みを克服した同校が、トップバンドとして活躍できる理由はどこにあるのだろうか。
吹奏楽の練習法も受験勉強に似ている。合奏上達の秘訣を都賀先生に聞いてみた。
「上達に近道はありません。コツコツと積み重ねていくしかないので、いかに重箱の隅を突くことができるかだと思います。音の長さや音色などにこだわりながら、ゆっくりとしたテンポで練習すると、どこかで歪みが出てくるので、それを取り除いていくしかないですね」
しかし・・・! 私たちは敢えて二兎を追うことで学習面はもちろん、友人との切磋琢磨、華やかな舞台での活躍、プロの音楽家との共演、など豊かで多彩な高校生活を送りたいと考えています。二兎を追うことはそんなに易しいことではありませんが、毎日の努力を重ねることによって充分に可能なことであると言えます。
いつも目標を持ち夢に向かって努力する、何事にも明るくひたむきに取り組んでいく、人の心に響く音楽を目指していく、そんな人を藤村吹奏楽部は応援します。
以下は私(都賀)の前任校での取り組みが、バンドジャーナルに掲載されたものですが、そのコンセプトは、今も藤村吹奏楽部で生きています。
勉強と部活の両立を高いレベルで果たす
自由曲に邦人作品を積極的に取り上げて、全国大会3年連続出場という偉業を果たした埼玉県の春日部共栄高校吹奏楽部。顧問の都賀城太郎先生のモットーは、「全員が明るい音で鳴らすこと」ということで、合奏のサウンドだけでなく、部員の皆さんの表情も実に明るい。同校は中高一貫教育で、中学生を合わせると現在では160人近くいる吹奏楽部も、都賀先生が赴任した27年前は、部員がたった1人からのスタートだったそうだ。
進学校としても有名で、ゆとり教育の弊害が叫ばれる昨今、授業は平日7時限目まで、土曜日も行うというなか、部活動をしなければいけないという。取材当日もそうだったが、日曜日にも合奏練習が入るそうだ。しかし、興味深いことに、同校は練習時間が短くなってから、全国大会に出場するようになり、さらに部内の一流大学への進学率も上がったのだという。
「今まで練習してきたことを短い時間でやるにはどうしたらいいのか、子供たちが必死に考え始めたのが良かったのかもしれません。3年生は、合宿で移動するバスの中で勉強したり、練習のあとに居残りしたり、かなり必死にやっています。そういう姿を見た他の生徒も『頑張らなければ』という気持ちになるのでしょう。昨年は、元部長が東大、前部長が早稲田大に合格しました」(都賀)吹奏楽の練習法も受験勉強に似ている。合奏上達の秘訣を都賀先生に聞いてみた。
「上達に近道はありません。コツコツと積み重ねていくしかないので、いかに重箱の隅を突くことができるかだと思います。音の長さや音色などにこだわりながら、ゆっくりとしたテンポで練習すると、どこかで歪みが出てくるので、それを取り除いていくしかないですね」
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